潔癖女子放浪日記

潔癖症の私がFXの利益で世界中を旅してます

ナナプラザが寂れてた

こんにちは、バンコクの資産運用会社ではたらくゆきりん♀です。

 

株のサヤ取りで儲かったお金で夜の街に可愛い女の子を探しに徘徊しています。もともとそういう趣味はなかったんですが、会社のタイ人の女の子に誘われて行ったら楽しくて楽しくて。

 

男の人がハマるのも少しわかる気がします。

 

で、こないだソイカウボーイに会社の子達と遊びに行って散財したわけですが、もう少ししっぽり飲めるお店があるということで、数年ぶりにナナプラザへ遊びに行きました。

 

・・しかし。

 

半分以上のお店が閉まっている!私が昔衝撃を受けたオカマちゃんがたくさんのオブセッションってお店も閉まっていた!しょっくーーー!

 

でもショックを受けているのは私達だけではなく他の男性客も同じようで、なんかギラギラとした視線が私達に突き刺さります。なんか狙われている感。

女の子三人で行きましたからね。

 

そしたら白人のおっちゃんがビール3杯持って声をかけてきて席につくなりビールをもらってしまったので無下に断るわけにもいかずおしゃべりしていると、結局最終的には一晩いくらの話になるんですよね。

 

「いやいや、私達お客です」っていうと「ごめ~ん!わからなかった!」とか言われて良いんだか悪いんだか。

 

でもおっちゃんたちがスマートなところは、「じゃあ隣のレストランにご飯食べにいこう。お詫びにおごるしもちろんオーバーナイト無しで」とか笑いながら切り替えしてくるスマートさ。

 

私と同年代くらいの人だと「あ~何だ観光か、じゃあまたね」と他の獲物を探しに行くか「なに?君たちレズなの?」と開き直るかですからね~。女子夜遊びあるあるです。

 

結局そのままレストランででっかいハンバーガーごちそうになり、遠慮したんですけどタクシー代もだしてくれて申し訳ないです。

 

余談ですが帰りのタクシーの中で同僚のPちゃん(24)が「元カレは55歳のオージーだったからあの人私付き合える」とか言い出して衝撃。

 

うーんまあでも、最近テレビでやってる私の家政婦ナギサさんにでてる大森南朋みたいなおじさんなら50歳でもいけるかも。優しそうな雰囲気がにじみ出ているおじさん。

 

というわけで私の好きな整形おっぱい見学はお預けの夜でした。